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現在の保有投資信託の状況は以下の通り。
◆先進国株式・・・280,045円(+10,044円)
◆新興国株式・・・266,436円(-3,564円)
◆国内株式・・・180,926円(-3,074円)
◆REIT・・・71,347円(-273円)
◆計・・・798,754円(+3,133円)
わずかながら含み益キープ。
先進国株式以外は、全て含み損を抱えていますが、先進国株式のプラス分で支えている状況です。
ボーナスも支給され、現在、投資用の余裕資金が20万円程あります。
今の基準価額だと追加で買い付けても悪くはないのですが、もう少し様子を見ることにします。
現在の保有投資信託の状況は以下の通り。
◆先進国株式・・・266,311円(+11,311円)
◆新興国株式・・・256,291円(+1,291円)
◆国内株式・・・171,864円(-2,136円)
◆REIT・・・69,532円(-1,078円)
◆計・・・763,998円(+9,388円)
現時点で、9,388円の含み益。
国内株式とREITは、いまだに含み損を抱えたままですが、
先進国株式と新興国株式は、プラス圏まで資産が回復しています。
先週は、ギリシャ再選挙で緊縮派が勝利。
FOMC会合では、期待されていたQE3が見送られ、
年末までのツイストオペ延長が発表されました。
今週28日、29日には、EU首脳会議が開催されます。
引き続きヨーロッパには注目です。
現在の保有投資信託の状況は以下の通り。
◆先進国株式・・・261,459円(+6,458円)
◆新興国株式・・・250,742円(-4,258円)
◆国内株式・・・164,685円(-9,315円)
◆REIT・・・68,315円(-2,295円)
◆計・・・745,201円(-9,410円)
先週より15,000円程、資産が回復。
株式市場に特別大きな回復は見られませんでしたが、資産はこれだけ回復しました。
これが、積立投資の魅力です。
先週は、バーナンキFRB議長の議会証言がありましたが、期待されているQE3については明言されませんでした。
現在実施されているツイストオペが6月末で終了を迎えることもあり、次回のFOMC会合が注目されます。
更に、ギリシャは再選挙を控えており、スペインはEUに銀行支援を要請と、ヨーロッパは依然として不安定。
ただ、積立投資にはいい機会。攻めの姿勢が大事。